友人がスモークツリーを少し欲しいということで、
ならばついでに・・・と、三人分。
母が準備してくれたのが、想像以上に多かった!
シンクからはみ出しています・・・。
取り敢えず三つに分けてみたものの、
これ持って電車に乗れるやろか・・・
いや、まず袋に入るやろうか!?
ちょうどいた娘に手伝ってもらって、やっと入りましたが、
いざ渡す時には、ひとつだけ花がつぶれてしまった!
たくさんは持ち歩けないのだと、良い教訓。
欲張っちゃイカンな。
スモークツリーは、亡き愛犬を思い起こさせる花だったけれど、
今はシャーロットのお尻にもリンクしてしまう。
午前中、アイロボットが一階で 拭き掃除中は、二階で保育しているんです。
ベランダを走り回った後、くたびれて寝ている図。