ようやくドミノ編みのブランケットを仕上げた今秋。
糸始末をほとんど母にやってもらったのがきっかけとなったのか、
母も同じように残り糸整理を兼ねて、ブランケットを編み始めました。
それが、短期間でもうこんなに進んでいる!!
私のは一模様33目、母はもう少し大きくて43目だったかな?
それでも、午後は刺繍の手を休めて毎日編んでいます。
今はこれが面白くて仕方ないのだそうですよ。
母の手持ち糸だけだと、どうしても地味な感じだったので、
私の残り糸もカンパ。
ドミノ編みは、いろんな色がある方が編んでいて面白いですしね。
私の(糸始末前の)ブランケットは、下の画像。
今やすっかり娘の愛用品で、休みの日に本を読む時など、
肩からかけたりくるまったり。
愛犬が居たころだったら、争奪戦だったろうなぁ・笑
編み物は魅力的だけど、しばらくはお休み。
目と相談しながら、またゆっくりでも編める日がきますように。
まだ、けっこう毛糸が残っているのです!