先日の続きですが、水彩画と一緒に選んだ油彩画です。
「岩波文庫」というタイトル通り、
手垢のつくまで愛読されたような 文庫本5冊。
「岩波文庫」というタイトル通り、
手垢のつくまで愛読されたような 文庫本5冊。
まずは明るい、仕事部屋兼居間で撮りました。
このままでもこの絵には良いのですが、
部屋の雰囲気には額縁がはっきりとしすぎるので
これも次回、額装に持って行くつもりです。
そういえばパートナーが、
「昔の岩波文庫の値段は星の数で表示されていた」と言っていました。
だとすると、この絵の中の文庫本は星表示なのかもしれません。
廊下にかけるのはどうだろう?と、試してみました。
既に「ここ!」と思う場所には絵があるので、
掛けかえるしかなさそうです。