9/05/2026

豊田市美術館

 
 
 
 豊田市美術館は、市街地を見下ろせる小高い丘の上にありました。
 
最寄り駅からは徒歩15分と距離があることもあり、
人も少なく静かな立地。 
 
 パーキングからすぐの入り口は、ちょっと大山崎山荘を思わせる・・・
 
 
 
 
 
 あぁ、これが森を抜けていくという意味か・・・!
 
樹々の間から現れた時は、胸の高鳴りを覚えました。 
 
 
 
 
 
 
 緑に囲まれた贅沢な敷地には、大きな噴水が。
 
 
 
 
 
 
 
 
 手入れが行き届いています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 この青みがかった灰緑色のスレートが、まずとても印象的だった。 
昨日は曇り空だったのですが、少し日が射すと微妙に色が変化したり・・・
 
美術館自体は白なんですが、しばらくはそれを忘れてしまうくらい
この色に気を取られていました(笑) 
 
 
 
 
 
 



硝子窓のところはミュージアムショップ。
 
 
 
 
 
 
 
 
いつも思うのですが、自然の緑って偉大ですね。
マグリットの絵画みたい。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 どこをとっても、とても美しい建物。
 
三年くらい前にフランク・ロイド・ライト展やってたんですけど
その時に行けばよかった・・・😑
(Sさんご夫妻は行かれたそうで、その時のお話も聴かせていただきました。) 
 
 けれど今回のワイエスは、
まさにこの場所にぴったりの展覧会だったな。
 
 
 











谷口吉生氏の建築なのですが、
この灰緑色のスレートはバーモントグリーンと呼ばれる天然の粘板岩なんだそう。

同じく谷口氏が建築した香川の東山魁夷せとうち美術館にも
同じバーモントグリーンのスレートが使われていると
建築の友人が教えてくれました。 
 
日本中のあちこちに、見るべき建物があるんだな・・・ 
 
 





 
13年前の願いが叶った日。
いつもながら本当に親切にして下さるSさんご夫妻に
大感謝の一日でした。
 
 この美術館には、きっとまた来る予感があります。
 
 
幸せな時間の前後には、実はけっこういろんなことがあって・・・😓
まだちょっと続きます。