4/04/2026

自由学園明日館

 
 
 
 東京での二日目は、13時には新幹線のチケットをとっていたので
どこか一カ所だけ巡ろうといろいろ思案。
 
やはりここはどこか近代建築を・・・。
ということで、雨の中自由学園明日館へ。 
 
自由学園といえば、時折クッキーでお世話になっていますが
この建物を訪れるのは初めて。 
 
 10時Openのところ、少し前に到着。
一番乗りだったこともあり、静かな空間をゆっくりとまわることが出来ました。
 
 
 
 
 
 
 1921年竣工のフランク・ロイド・ライト建築
 
 矢川澄子の母親は自由学園の出身で、
自身の子供時代を過ごした家もこの学園のそばにあり、
園庭で遊んだ思い出などをエッセイで読みました。
 
そう思うと、なおさら切なく胸に迫ります。
 
 
こんなところで過ごせた子供時代というのは
外界から守られた幸せなものだっただろうと思わせるものが
校舎の隅々まで宿っていました。 
 
 
 
 
 
 




高い吹き抜けの広々としたホール。

幾何学模様の窓から差し込む光で、雨の日でも十分な明るさがあります。
 
椅子のデザインも可愛らしい。 









とても印象的だった女の子たちの像。
清廉な心を感じます。




 
 
 
 廊下の天井にも、明り取りがデザインと共に効果的に配されています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ん!?
 
そんなことを思っていたら、こんな記述が・・・
 実際に本を読んだりノートに字を書くとなると暗かったのかな? 
 
当時の貴重な写真。 
 
女子校に憧れていて、
結局一度も経験が無かった私にとっては羨ましい光景。 
 
 
 
 


画像がたくさんあり過ぎて・・・。
次回は素晴らしかった食堂をご紹介!